記帳を正しく理解し、帳簿の数字に基づく近代的経営を推進していただけるよう記帳から決算まで 一貫した継続指導を行っています。
記帳は経営の道しるべです。記帳することによって事業内容を計数的に把握し、過去の事業内容を検討することが可能になります。又、記帳することは期間の損益を計算し、事業所の財産を明らかにする2つの大きな目的もあります。
青色申告による特典が生かされす
融資を受ける場合の信用が高まります
経営の合理化に役立つ指標となります
計数管理が可能になり事業内容を明らかにできます